お電話でのお問い合わせはこちら
025-224-5966

会長挨拶


日頃より、公益社団法人新潟県栄養士会の活動にご理解をいただきまして、誠にありがとうございます。

2022年6月に開催されました定時総会において、再び会長として信任を頂きました。引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症は変異を繰り返しながらいまだ収束には至っておらず、このパンデミックのために会の運営に工夫が求められ、どのような開催方法が一番望ましいかを考え続けた2年間でした。

様々な研修会はWebを利用しましたが、新潟県の地理的な条件もあり、多くの会員からは評価をいただいております。どうぞ会員全員の方から環境整備をしていただきたいと願っております。

2022年度新潟県栄養士会は活動の重点目標に高齢者対策を掲げました。

人生100年時代と言われることが当たり前のこととなり、2025年に向けて高齢者、特に後期高齢者人口の急激な増加と併せ、現役世代が減少する局面が進みつつある現状の中、新潟県栄養士会はこの現状をどのように考え、どのように対応していくことが求められるかを会員の皆様と共有していかなければなりません。

「食べる」と言う行為が生きるための手段だけでなく、人々に喜びや幸せをもたらすものであること、食べたいという願いをなんとか工夫して、口にしていただく喜びのために食の専門職として力を尽くしたいと思います。

また多職種連携が求められ、専門職同士が顔の見える関係づくりを一層必要と考えますし、栄養士会の中では今まで以上に同職種連携にも力を入れなければなりません。そして次世代の活躍も期待しております。

利便性から考えても、Webによる様々な分野の学会や研修会が今まで以上に進んでいくと予想いたします。そのような状況の中でも、職能団体としての新潟県栄養士会を再度「専門職業人を導く道しるべ」として大切にし、見つめ直していただければ幸いです。

 

また今後とも各関係機関、各団体等の皆様方の一層のご支援・ご指導をお願い申し上げます。


2022年7月
公益社団法人新潟県栄養士会 会長 折居千惠子