東日本大震災 厚生労働大臣感謝状

東北関東大震災に関する対応

東日本大震災の本会対応と活動状況

2011年3月11日の「東日本大震災」により、多くの方が被災されました。
被災された皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
この大震災は、未曾有の大惨事にとどまらず、福島の原発を含め、私たち日本人の社会のあり方や人間としての生き方を深刻に問うものでした。
今、私たちに出来ることは、亡くなった多くの人たちを悼みつつ、自らがいそしむ仕事を遂行しながら、災害に直面した人たちに寄り添うことかもしれません。
このような状況の中、新潟県栄養士会では、災害関連支援として下記の内容で対応したいと思います。

1.被災県へのお見舞い

○宮城県、福島県、岩手県 → 各5万円
○茨城県、栃木県、千葉県 → 各2万円
※本会は中越地震、中越沖地震の際には多くの府県からお見舞い金をいただきました。

2.日本栄養士会への支援金

団体1口 10,000円 × 5口 → 各5万円
個人1口 3,000円は任意

3.日本栄養士会災害支援管理栄養士等登録ボランティアの当会会員への対応について

災害支援の管理栄養士等は、ボランティアとして登録し、原則、無償の自己完結型で活動していただくことになっていますが、登録者が全国から応募していることもあり、派遣旅費の一部を日栄が助成することとなっています。
その内容は下記のとおりです。

自宅等から東京までの旅費は、日栄と本人がそれぞれ1/2を負担する。 東京から現地までの移動に関しては、全額を日栄が負担する。 (注)東京以西に適用。東京より東の場合は旅程を勘案し決定します。 JR利用は、大宮経由の場合は大宮を東京として扱います。 現地での活動の旅費は、全額を日栄が負担する。 自家用車利用の場合はガソリン代(距離換算)を上記(注)に基づき日栄が負担する。

そこで新潟県栄養士会として、
(1)東京(大宮)までの旅費の1/2を本人が負担することとなっていますが、負担軽減のため、ご本人の代わりに新潟県栄養士会が負担することといたします。
(2)事前準備として、普段使用しない寝袋やヘルメットやマスク、軍手、食料などの購入の一助としていただくためと、何より「本当にご苦労さまです」の労いの気持ちとして、日本栄養士会の災害支援管理栄養士等としてボランティアに行かれた方に、心ばかりですが、「準備金」5,000円を差し上げることといたします。

4.新潟県内の避難所への対応

新潟県への避難者は約8,000人となっています。
支部によっては、近くの避難所のニーズに応じて本会会員がボランティアの活動状況を把握するための調査を行い、どの範囲で、どのくらいの援助が出来るのがを検討しています。
また、災害発生から約2ヵ月が経とうとしていますが、避難所生活が長期化する中で、避難所の人たちの栄養の過不足が懸念されています。
そこで、新潟県の避難所における食事・栄養ニーズアセスメントを新潟県栄養士会が中心となって実施し、課題を把握して、現場に適応できる提案及び課題改善への支援を行い、避難所における食事改善につなげたいと考えています。
現在、その方法についての議論を進めております。
方法が決まり次第、支部を中心とした会員の皆様のご協力をよろしくお願い致します。
以上が当面の新潟県栄養士会の対応をなります。
ご意見、ご提案がございましたら、いつでもお受けしますのでお寄せください。

→日栄のボランティアに行かれる会員の方へのお願い
→災害ボランティア準備金等申請書ダウンロード

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